無職になって良かったことを具体的に書き連ねる回
まず、無職は最高なのですが、これには個人の向き不向きがあるっぽい。
例えば、私が前に働いていた会社の同僚だったり年上の先輩だったりは「家に帰ってもテレビかYouTube、ソシャゲくらいしかやることがない」と言ってた。
「長い休みがあっても暇じゃない?」
彼らはこんな言葉を私に投げかけてくる。
暇なワケねーだろうがい!!!
やりたいこととか、いっぱいあるでしょ普通!
ということで今回は、無職歴1年の私が無職の良いところを具体的に書いていきたいと思います。
「空いた時間にパートナーと海外旅行も!」みたいなお花畑副業ブログじゃねーぜ、俺は。
良かったこと① めっちゃ寝られる!
人類としてこれはだいぶアド。
ブラック企業時代は2時まで働いて8時に出社ということもざらにあったけど、ずっと眠かったよね。月に何度かある休日はほとんど寝て過ごしてたし、社会人なのに社会との繋がりが希薄になっていた。1年が経つのもめっちゃ早く感じてた。
無職になってから、好きなときに寝て満足したら起きるという生活を送っていますが、これがめちゃくちゃ快適。
あと、自分にとって最適な睡眠時間が把握できた。(たぶん)
いつも9時間ちょうどで目が覚めるんですよ、ホントに。
たまに用事があったりで6時間で起きるときも、お昼寝を3時間しちゃったりで、トータルは9時間。
この自分の仕様を把握できたのはすごく大きいこと。
「今日は7時間しか寝てないから、早めに眠くなるかも」とかの予想が立つ。体調というよく分かんないものに、ひとつ明確なバロメーターが出来た感じ。
昼夜逆転したりもするけど、結局、寝てる時間が一緒なんだから健康じゃね? とも思う。
良かったこと② 本が読める!
これもめっちゃ嬉しい。
学生の頃はお金がなくてあんまり本が買えなかったりしたけど、社会人になったらなったで、ゆっくり本を読む時間も無ければ、本を開いてもすぐ眠くなっちゃうことが多かった。
結局、年に2冊くらいしか読めてなくて、それでもAmazonで気になった本は買ったりして、本棚には「いつか読みたい本」が山のように積み重ねられていくという。
無職になったら積んである本も減るかなと思ってたけど、むしろ増えている気がする。
読む量もガッツリ増えたし、買う量も増えた。
最近は読書離れとか本屋が消えるとかが現実になってきているけど、こんな時間と集中力が必要な行為は、ブラック企業が蔓延する社会において淘汰されて当然な気もする。
それに今は本の解説動画とか、なんなら映画化されてたりとかもあるし。
だけど私は、自分のペースで世界に没頭できる活字媒体がいちばん好きだ。あと、俳優の真似はできなくても文章なら自在に真似できるところも。
ブラック企業に勤めている本好きは、さっさと無職になった方がいいと思う。マジで時間を損してるよ。
良かったこと③ 創作に打ち込める!
なんなら、これがしたくて無職になった節もある。
「いやいや、みんな時間削ってやってんだよ」という意見もあるだろうが、ある程度活躍しているクリエイターは大学のモラトリアムを使い込んだかホワイト企業&ホワイト工場(?)で定時余裕かつ土日もしっかり休める人種が多い。
とにかく、深夜12時頃まで働き休日出勤当たり前だった私は、そんな状態で創作活動なんて無理だった。(同じ境遇で創作してる人は凄いと思う。今度見かけたら褒めてあげて欲しい)
せっかく学生時代に作って人気があった動画シリーズも、更新が途絶えて下火になってしまっていた。
貴重な20代のおよそ半分をブラック企業で失ったわけだけど、無職になったことで、ようやく創作を再開できた。
小説を書いたり、WEBサイト立ち上げたり。自分に合った文字ベースでの創作に打ち込めている。
さらに裏では仲のいいやつとビジネスを企てたりもしていて、人生が楽しすぎる。
人生が楽しすぐる!!! 楽しすぐる!!!!!!
良かったこと④ 金融機関が使いやすい!
これは地味に嬉しいポイント。
会社員のときは「15時で閉まるとか銀行クソすぎる」と思ってたけど、無職には関係ない。
まあ、銀行いくときは支払いのときだからあんまり嬉しくはないけど。
銀行以外にも、市役所とかスーパーとか、あとは旅行も混んでいない時間、時期を狙って行けるのは爆アド。
逆に言うと、一般的な会社員は虐げられすぎ。
良かったこと⑤ 食費の大幅削減!
会社員やってると、自炊してる時間も気力もないので、コンビニだったり外食だったりで済ませがち。
家計簿みたいなのもつけてなかったけど、平気で1日2000円くらいは使ってたと思うから月6万。地方の家賃より高い。
今は95%自炊していて、週1回4000円の買い物で食いつないでいる。だから月あたり2万円くらい。
ボトルコーヒーとかプロテインバーを箱買いしているから、まあプラス3000円とか。
好きなもの食べてこれは革命的だ。
あと、ブラック企業辞めた直後のメンタル死んだ状態に、タマネギ切るのと食器洗うのは効くぞ。天然のセラピーだった。まじで。
おわりに
本当はまだまだあるんだけど、いま人生に起きているほぼすべてを書くことになるのでここら辺で。
改めて見ると無職のメリットが強すぎてヤバイ。人生のロイヤルストレートフラッシュだ。
唯一問題なのは、収入が無いことだけだね。
ここだけなんとか出来たら、そのときは約束の丘で会いましょう。

